JO MALONEのピローミスト

自分がこんなにショートスリーパーになるとは思ってもみなかった。また、それと同時にこうも歳を重ねると如何に睡眠の質によるリカバリーが必要かという事も思い知らされる。

無類のイギリス好きな私でもジョー・マローンをはじめペンハリガンやフローリスといったエレガントで高貴過ぎる香りはどうも合わなくて、うちが扱うTOBSのシェービングクリームの残り香ぐらいが丁度いいなんて自負している。そんな中このラベンダー&ムーンフラワーだけは不思議とリラックス出来るから嗅覚とは実に不思議なものである。これを寝る前に2プッシュまるで暗示をかけるようにピローに吹き付けベッドに入るようになってからは眠りが深くなり朝の目覚めた時の清々しさが違うようになった。だけどもしかするとそれは気のせいでお医者さんにアドバイスしてもらったマグネシウムのサプリが一番効いているのかもしれない。

随分ご無沙汰でお待たせしているGrooming Lounge VOL.4の告知を近いうちに出来ると思いますのでどうぞお楽しみに!

REBALLANCE Barbering Design in FOLKS

バーバーサインはAIやテクノロジーに対するアンチテーゼ。
我々の仕事はある意味手作りならではの手垢ともいうべき唯一無二の付加価値がある。
その物事における価値を更に探求し熟成させるべく誕生したFOLKS Japan。
ハイエンドな商材とハイクオリティーな技術を学ぶ場として立ち上げたGrooming Lounge。
世界中にある一流のプロダクトを通じて世の中にいい男をいっぱいつくりたい。
解りやすく言うとそんな思い…
京都は世界のハブだからここで一生に一度バーバリング体験が出来る経験は世界中の理容師にとってスペシャルな機会になるんじゃかいかな?
そんな発想から生まれたBARBERチェアのレンタル業務を世界に向け発信。
そして数々の試行錯誤の末に行き着いた究極の理容室が今ここに誕生する。
「リバランス バーバリングデザイン」
ここはエスプリを踏襲した最高の技術で外見を磨き整え、
空間で内面までも整えることが出来る特別な場所。
2026年春、満を持して開業致します。

MEN’S Precious

今はもう廃刊になってしまった「こだわる男のモノ語りマガジン」
先日あるお客様からバックナンバーを頂いたのをきっかけにページを捲ると改めていい雑誌だなと…
確かあの号の何十ページあたりにシャツの解説があったなとか、
一生愛でれるようなちゃんとしたいい時計が欲しいよなぁとか、、
ある時には大好きなジェームス・ボンドを掘り下げてみたりして笑
紙や写真から受けるインスピレーションや情報って入ってき方と残り方がなんか全然違うんですよね。

OW Men

気がつけば師走。後半だいぶサボってしまいましたが今年最後のご挨拶を兼ねて笑

11月にうちのスタッフによる強烈なローランド愛から実現したOWAY MENのポップアップ。
私自身も今回を機にブランドとしっかり向き合ってみましたがこれがなかなか実に面白い。
解りやすく言うと私がやっているオリジナルシェービングとは真逆と言っても過言ではない。
セルフ向けの商材だけあってブラシを使わずに甘い香りのクリームをハンドで乗せていき、皮脂バランスを整えるため艶感のないスムースな仕上がりになる。
メニュー化するとなるとオーガニックシェービングという新しい価値が成立するかなぁ…

それでは皆さまどうぞ良いお年をお迎え下さい。

Grooming Lounge vol.3 シェービングリテラシー

我々のジャンルにおけるリテラシーとは読み書きの能力だけでなく、専門的な分野の高等な技術や背景にある様々な知識またそれらを有効に活用できる能力を意味します。今一度私自身がイギリスの老舗ブランドからそれらを深掘りして学びたい。そういう原点に立ち返る思いからGrooming Lounge vol.3を開催いたします!

『GROOMING LOUNGE vol.3 featuring Taylor of Old Bond Street』
【イギリスの老舗ブランドからシェービングのリテラシーを学ぶ】

日時:11月24日(月)PM1:00~PM4:00まで
場所:FOLKS Japan
会費:11,000円(技術研究費として領収書を発行致します)
定員:先着10名
持ち物:筆記用具、普段お使いになられているシェービングブラシや剃刀等
プレゼント:お好きなTOBSのシェービングクリームとアフターシェーブをサンプル程度になりますがお土産として参加者全員に差し上げます。

「今回はTaylor of Old Bond Streetのディストリビューターであるタカコーポレーション代表の中川氏を東京からお招きし、ブランドの歴史から日本に持って来られた背景など正規インポーターの視点から見た我々バーバーの現状やこれからのシェービングやグルーミングについて様々な角度からご教授頂きます。

施術はTOBSの正規代理店でもあるバーバー樋口代表が実際店で行っているイギリス式のシェービングメソッドを実際のブランド商材を使用してお見せし参加者全員に香りやテクスチャーそして効能・効果など実際に体験して頂けるような内容となっております。

最後には恒例の座談会にてお疲れ様の乾杯と日々の業務に纏わる様々なお話を縦横無尽に楽しんで頂ければと思います。

※尚チケットの発売は約一か月前の10月末から一般や専門学生の方を優先に順次販売していきますので詳しくはFOLKS Japanのインスタグラムをチェックしておいて下さい。

FASのデイクリーム

今年のUV対策は地元の発酵エイジングケアブランドにしてみた。紫外線から肌を守りつつ栄養成分まで与えてくれるという優れもの。どうしてもオイリーな膜で肌を覆うのが主流の日焼け止めクリームだけど、こんなにサラッとした軽い感触でスキンケアやメイク下地のように簡単に使えるのが嬉しい。

Be-Gladのレザー

メンズでもレディースでもシェービングの醍醐味は如何に肌に負担を掛けずに快適に剃り上げるかに尽きると思う。これぐらいのあたりの柔らかい鈍刃を斜行で剃るがデフォルトでいいのかも。
清潔感のある白いボディーに小回りの利く軽さ。持ち手のハンドルが開くのでバックもフォアもペンシルも細かい箇所にアプローチ出来て非常に使いやすい。
まだまだ色々と探さないといい物を知らずに生きてるってきっとあるんだろうなぁ…

それと、余談にはなりますがいいものと言えばうちが正規で取り扱いをしているイギリスの老舗グルーミングブランド Taylor of Old Bond Street (テイラーオブオールドボンドストリート )がこの度本国のお墨付きを頂き安価で出回っております並行輸入商品を無くしていく方向で話がまとまった事をこの場でご報告させて頂きます。

Santa Maria Novellaのヴェルティーナソープ

トバッコ・トスカーノのウッディーな香りも良かったけどヴェルティーナのきめ細かい滑らかさはイドラリアが配合だったんだ。

最近は全身からシェービングまでこれひとつ。
結局、良質な石鹸が一番いいのかも笑

FOLKSでのGrooming Lounge

皆さんは正しいシェービング方法や自分に合った適当なスキンケアをご存じですか?
今更ですがスキンオイルの使い方をきちんとお伝えしたい。
スチーミングがなぜ必要かおわかりでしょうか?
フェイスクレンジングやラザーリングを是非シルバーチップでお試し頂きたい。
ところでラザーリングの効能、効果はご存じですか?
そうそう、イギリスの老舗ブランドでないと作れない極上なクリームをお顔につけた事はありますか?
それを本物の西洋剃刀でじっくり丁寧に剃り上げる時間が何よりの贅沢。
そして逆剃りはソリッドブラックのダブルエッジを使ってみたくないですか?
だけどラウンドヘッドはどんな角度で入れるのがいいんだろう?

それら皆様の日頃の身嗜みやシェービング、スキンケア等の疑問やお悩みに対して徹底的にお応えできる機会をつくりたい。そんな想いからオーナー樋口がプロ、アマチュア老若男女問わず月に一度だけの特別なメニューをご用意させて頂きます。

『Grooming Lounge meets BARBER HIGUCHI』
日時 6月以降毎月第一月曜日 PM18:00~(約2時間)
場所 FOLKS Japan
内容 施術、レクチャー、ディスカッションなど
料金 3万円(1ドリンクとシェービングクリームもしくはスキンオイルのサンプルをご用意)
※講習業務につき領収書の発行が可能です。
定員 先着一名のみ(受付はメールのみ対応→info@folksjapan.co)

完全予約制の貸し切りとなりますので最後はお酒でも飲みながらリラックスした状態で色んなお話を楽しみましょう。少しでも皆様の役に立つ有意義な時間が共有出来れば幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。



Costella 1828のグルーミングセット

おそらく日本にはこの一点のみが存在するというとても貴重な代物を手に入れた。
その昔サンタ・マリア・ノヴェッラがジェノバのCostella 1828とコラボして数量限定で販売したシェービングレザー、ブラシ、スタンドのセットである。
未加工の真鍮をターニング加工したボディにウッドやアメリカアナグマのバジャーが相まって毎日のグルーミングタイムに高揚感を与えてくれます。

最近つくづく思うのだがどうせなら多少値が張ってもきちんといい物を使って体感することが大事なんじゃないかと…
そもそもそういう類のモノに出会えることが奇跡だし使った人にしかわからない感動が必ずある。