MONMOUTH COFFEE

これが今年最後のjournalになるかなぁ…

一応仕事柄こういった書物は拝読するんだけど、いつも最後に思うのはこの著者の人達に私のシェービングを一度受けてみてほしいという事。もしかするとコンテンツが増えたり少なくともシェービングに関する説明や紹介の仕方が変わるんじゃないかな?みんな自分の経験知で色々書くんだろうけど、どんな物事であれ誰が何を用いてどういった手法で施術するかで価値の見い出し方が変わってくると思う。まだまだ私達の努力が足りないけどいつかちゃんと伝えて欲しいな理容のこと。

さて、イギリスからのお土産モンマスを戴くとしよう。