discription

新春、まずは筆を執り…
多くの人達に文字を使って簡潔に物事を伝える。
日本語ってほんと難しい。

MONMOUTH COFFEE

これが今年最後のjournalになるかなぁ…

一応仕事柄こういった書物は拝読するんだけど、いつも最後に思うのはこの著者の人達に私のシェービングを一度受けてみてほしいという事。もしかするとコンテンツが増えたり少なくともシェービングに関する説明や紹介の仕方が変わるんじゃないかな?みんな自分の経験知で色々書くんだろうけど、どんな物事であれ誰が何を用いてどういった手法で施術するかで価値の見い出し方が変わってくると思う。まだまだ私達の努力が足りないけどいつかちゃんと伝えて欲しいな理容のこと。

さて、イギリスからのお土産モンマスを戴くとしよう。

re-start

出張先でのお約束ランドスケープは少し早起きして某展望台からの眺め。
今回の訪問先ではアロマ製法の高い技術とオイルが放つ本来の自然な香りに触れ、如何に自分の嗅覚が人工的な物に慣らされているかに気づかされた。
それにしても愛用している海外のスキンオイルに刺激を感じないかと問われたのはショックだったなぁ
持って行った香りのサンプルも人工香料が含まれていて、それがいわゆる「いい香り」を持続させていたのだという…
その晩、地元の名産串焼き5種を飛露喜で流し込んだら
よし!新たな気持ちで挑戦してやろうと心に決めた。

no time to die

少々マニアックな話をするとマドレーヌの診察室にあった赤い花はカジノロワイヤルでボンドがマティーニに盛られて死にかけたジキタリスという猛毒を持った花である…
多くの愛と勇気に、今夜はボランジェで乾杯です!

ROOTS

ある方の言葉がきっかけで床屋や理容の起源を改めて調べてみる。
確かに采女亮が下関で髪結いを始める前に京都北面の武士である先祖藤原晴基が髪結職の始まりを作ったと言っても過言ではないよなぁ…
ところで鎌倉時代にはじまる床屋の歴史を今日に伝承する象徴的な神社が京都にあるってご存じですか?

lead to a good place

この夏は個人的な想いから国産の良質な原材料を求めてとある場所へ、
地中海の様な気候の中で島の恵みから育まれた背景が知れたことが一番の収穫。
時期が時期だけに非常に感慨深い今回の旅となりましたが、
地元名店のこれが全てを納得させて私を奮い立たせてくれました。

deeply moved

久しぶりに心が震えるくらいの感動。
硬い石を砕き、
いくつものブロックを削り、
毎日こつこつ、コツコツ…
暑い日も雨の日も、たったひとりで。
ひたむきな職人の手仕事は見ていていつもグッときます。

これからも人工知能には出来ないことでいっぱい感動したい。

Wabi-Sabi

今回はこのレンガブロックを、
石畳のようにランダムに敷き詰めるというイメージが軸になった。
オリジナルの水鉢は庭師さんの拘り。
こっくりした緑の茂みと四季折々の草花。
メインの枝物は二種類の紅葉を…
とまあ、話し合いは尽きませんがw
やっぱり好きなんですよねこういうの。

absalon

今回のポップアップで何よりも嬉しかったのは、
お客様をいい香りで癒してさしあげて快適な睡眠で元気になってもらいたい。
という有馬の個人的な思いから全てひとりの力で立ち上げてくれた事。
私までシェービングをしながら心地よくなっております。

about a real Gentleman

紳士とは、
鴨志田さんは決して誇張せずに相手を敬う控えめなアティテュードと言い
赤峰さんはgentilissimoと表現し人への親切や三枚目のユーモアに例えた。

つまり、身嗜みや髪型も装いも全てこのマインドがあってこそなんですよね。